【社員インタビュー】営業・木下洋人さん｜提案するだけでは終わらない、企業の未来をつくる仕事

2025.12.09 インタビュー

木下さんの1日のスケジュール
業務風景
休日の過ごし方
応募者へのメッセージ

ステップオファー株式会社には、「人を信じ、人につくす」というミッションのもと、
経験よりも“人としてどうありたいか”を大切にする文化があります。
その最前線で活躍する一人が、営業担当の 木下洋人さん です。

3社の営業会社を経験した木下さんが、なぜステップオファーを選んだのか。
他社との決定的な違いはどこにあるのか。そして、仕事のやりがいや今後の目標とは。

営業というキャリアを考える人にとって、ヒントになる言葉がたくさん詰まったインタビューです。

現在のお仕事は？

営業として、企業が抱える採用課題をヒアリングし、最適な求人プランを提案しています。

「人が足りない」「応募が来ない」「採用が難しい」──
企業が抱える課題は、業界によっても規模によってもさまざま。
その一つ一つに対して、ただ求人広告を出すのではなく、“どうすれば採用成功につながるか”を一緒に考える仕事 です。

時には求人票の中身から見直したり、条件調整を提案したり、競合との比較を行いながら改善ポイントを明確にしていくこともあります。

「広告を売る営業」ではなく、“企業の採用パートナーとして伴走する営業”
それが木下さんの仕事の本質です。

応募者からも企業からも“信頼される営業”でいる理由がわかります。

ステップオファーだからできることとは？

ステップオファーの営業の魅力は、求人広告を売るだけでは終わらない点です。
扱うメディア数が多く、業界特化型の新規サービスも展開しているため、
建設・介護・製造・美容など、企業ごとに適した最善の組み合わせが提案できます。

「応募が来ない理由はここにある」そんな“専門家としての視点”を持って働けるのが、この会社の強みだと話します。

さらに木下さんが口を揃えて言うのが 教育環境のレベルの高さ。

営業経験者・未経験入社どちらにも適した研修制度があり、代表や先輩からのフィードバックも密度が高い。
成果に向かうスピード感もありながら、寄り添う文化もある。
「この環境なら、営業としての市場価値を確実に上げられる」
そう実感できる職場です。

未経験からでも挑戦できる理由が、ここにあります。

ステップオファーを選んだ理由は？

代表のとのご縁がきっかけです。
過去に複数の営業会社を経験した中で、
ステップオファーは 成果に対する姿勢や現場のスピード感が圧倒的に高い。

ただ話しただけで「この会社は違う」と感じたのは、実力主義でありながら“育てる意識”が強く、
一人ひとりの可能性を信じて任せてくれる文化があったからだそう。

過去に複数の営業会社を経験した中で、ステップオファーは 成果に対する姿勢や現場のスピード感が圧倒的に高い と語ります。

入社後もその印象は変わらず、挑戦したいことを相談すれば必ず背中を押してくれる。
本気で成長したい人にはこれ以上ない環境です。

やりがいや醍醐味は？

営業という仕事は、企業の未来を左右する“採用”に関わります。
自分の提案によって応募が増えたり、
掲載がきっかけで採用が決まったり、
お客様から「ありがとう」と言われる瞬間は、何にも代えがたい喜びがあります。

数字を追うだけではなく、人の人生と企業の未来に関わる責任のある仕事。

それが営業の醍醐味だと、木下さんは話します。

またステップオファーには、誰かの成功を一緒に喜べるあたたかい空気があります。

成果が出たとき、相談したとき、自然と背中を押してくれるメンバーがそばにいる。
その環境が、木下さんにとっては大きなモチベーションになっているそうです。

今後の目標は？

まずは営業として、
「この人に任せたい」と指名される存在になること。

そのうえで、新人育成やチームマネジメントなど、次のステップにも挑戦したいと語ります。
採用支援をする会社だからこそ、社内の人材育成や組織づくりにも深く関わる未来を描いている木下さん。
“会社を広げる側の視点”を持って働く姿勢から、強い向上心と覚悟が伝わってきます。